インソールで正しい歩行を。歩くことの大切さ!

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歩くこととインソールは、とても深い関係があります。今回はそのさわりに関してお話します。

 

言うまでもなく、“歩く”ことはとても大切な動作です。

それは様々な観点から考えられます。

例えば、歩くというのは1つの移動手段です。買い物へ行くときも歩きますし、おうちの中でトイレに行くときも歩きます。電車での移動のためにも、電車に乗るために歩く必要があります。はたまた、家族や友人あるいは1人で出かける際にも、必ず“歩く”という動作が必要となります。

歩くという動作は、とても重要な移動手段なのです。また日常生活の上で欠かせない動作であるということができます。

また、“歩く”という動作は、運動だと捉えることができます。歩くことは、

・筋骨格(筋や関節など)への効果

 ⇒パフォーマンス維持・向上

・内科的な効果

 ⇒高脂血症・高血圧などの生活習慣病の予防

・ダイエット効果

 ⇒基礎代謝向上・血中脂肪燃焼

に繋がります。

 

 

歩くことは快適に生きていく上で必要となりますし、健康のためにも必要の動作なのです。

健康の記事を見ていると、よく「正しく歩きましょう」という指摘が書かれています。

ですが、そもそも正しく歩くとはどんな歩きなのでしょうか?

私は大学院で、歩行の研究をしていましたが、とても難しい問いだと思います。

歩くという動作は「姿勢の安定を維持しながら、下肢運動を何度も繰り返すことにより、同時に身体を前進させる運動のこと」と、歩行分析の第一人者であるPerryさんは自身の著書に書いてあります(Gait Analysis Normal and Pathological Function Second Edition)。この言葉を少しわかりやすく砕いてみます。

 

まず、“姿勢の安定を維持”という部分に関してです。

人間の歩く動作というのは、トロッコが石炭を積んで移動するのと似ています。

人石炭は骨盤より上の上半身の部分のことで、車輪は脚となります。

上半身には、内臓や脳・目など大切な器官が積んであります。

そして上半身は重たく、全身の70%の重さをしめているのです。

この重たい上半身が不安定に揺れてしまうと、眩暈が起きたり、内臓に負担がかかってしまったりします。

そうならないよう、脚は丁寧に上半身を運んでいるのです。

これが、“姿勢の安定を維持”するということです。

 

 

次に、“下肢運動を何度も繰り返す”“身体を前進させる”という点です。

下肢運動とありますが、そもそも下肢とは骨盤未満のいわゆる“脚”のことです。図で言うとオレンジ色の部分のことです。

つまり、下肢運動とは、股関節・膝関節・足関節・足の中のアーチや指の関節が、しっかり繰り返し動いている運動のことです。

なので、例えば膝や足が痛くて動かしづらいなど、脚全体がしっかり運動できる状態でないと、正しい歩行と言うことはできません。

また歩行は移動手段なので、“身体を前進させる”ということも重要です。

歩くのが極端に遅かったり、すぐ疲れてしまったりというのも、正しい歩行とは言えません。

 

 

正しい歩行には、主に3つの要素が重要であると考えることができます。

 

そして、もし何か問題が起こっていたら、正しい歩行はできなくなってしまいます。

 

 

問題があれば解消するために、そして歩くことの質を上げるために、インソールはとても有効なのです。

 

 

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