【お靴】 正しいお靴の選び方

お靴を選ぶ際、注意点がいくつかございます。今回は、身体のためを考えたお靴の選び方に関してお話します。選ぶ際に気を付けてほしいのは、次の6点となります。

①甲周りの調整ができる

足に合わせて調整ができるヒモかマジックベルトが付いているのが良いです。靴の中で足を遊ばせないためにも必要です。

②つま先に5~10mm余裕がある

靴の中で踵を合わせ、体重をかけたときにつま先に5~10mmの余裕がある状態が良いです。大事なのは、“体重をかけて”つま先の余裕を見ることです。これは、体重をかけると足は少し長くなるためです。

③足の指の付け根で靴も曲がる

靴の先と踵を持って曲げたとき、指の付け根部分で曲がるものが良いです。中には真ん中当たりで曲がる靴もあり、それでは足の負担が増えてしまいます。

④インソールが外せるもの

元から入っているインソールを外し、ご購入されたインソールを入れます。インソールが両面テープでくっ付いている場合は、テープごと剥がします。元から入っているインソールと重ねて使うのは、原則的には良くありません。

⑤靴底にある程度の弾力がある

靴の底が硬すぎる・柔らかすぎると、足への衝撃が大きくなります。歩行時に少し沈む程度の弾力が良いです。

⑥踵部がしっかりしている

踵の骨周りの部分がしっかりしていることは、安定した歩行に繋がります。